謎水装置を撃退するには「科学」と「法律」の2つの方法があります。
住民の年齢層が若くて科学的な話が通じるようでしたら、ぜひ「科学的な」説得を試みてください。当サイトから大学教員のコメントを辿れます。
また、質問状への記入を求めてみてください。業者が記入すれば「怪しい」証拠になるし、記入を拒んでも「なぜ拒むのか?」と反論材料になるかもしれません。
もう一つの撃退法に「法律」があります。
謎水装置の契約書は訴訟除けのレトリックが満載なので、一度取り付けられたら返金させる可能性はゼロです。
しかしそれは、契約書が○○○だという証拠にもなっています(あえて伏せ字) 。
法的な問題はネットに書きにくいので、必要な方は当サイトまでご連絡ください。